パンと日用品の店 わざわざ

わざわざが取り組むサスティナブル

環境#environment

なるべく捨てず、なるべく活かし、なければつくり、環境に配慮した取り組みを実践

わざわざでは、2009年からパンの生産量と販売量を一致させる仕組みを作り、パンを捨てず、レジバック有料化、簡易包装などの環境負荷を少なくする取り組みを行ってきました。工場の残った糸を利用し、「残糸ソックス」や、「ザンシンバック」などのオリジナル製品を製造販売したり、自社や取引先のB品を買い取り乙なものとして販売しています。また可能な限りプラスチックの使用を減らし、印刷工場のあまりインクや残紙でラッピングをすることにより、ごみにしない取り組みをしています。2021年7月には、事業所で使っているエネルギーの約50%の電力を、自然エネルギーに変更しました。