9月7日、わざわざ代表平田が、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場である、Industry Co-Creation ® (ICC) サミットのICC KYOTO 2022にて、ものづくりジャンルである、クラフテッド・カタパルトにプレゼンターとして登壇しました。

わざわざのスローガンである「よき生活者になる」ことを軸に、2009年に個人事業主として「パンと日用品の店 わざわざ」を創業し、そこからここまで様々な意思決定をして会社をクラフトしてきた軌跡をプレゼンした結果、2位を受賞することができました。
プレゼンの様子はICCIndustry Co-Creation – ICCサミット KYOTO 2022 – YouTubeチャンネルで公開されていますのでぜひご覧ください。

登壇のきっかけは、審査員の一社である、堀田カーペット株式会社（https://hdc.co.jp/）の堀田さんのご紹介です。登壇に際して、イベントの運営主催者であるICCパートナーズ株式会社・代表取締役の小林さんとそのチームが長野県東御市まで、わざわざを訪問されました。そのときの詳しいレポートがICCパートナーズ株式会社さんより公開されていますのでご覧ください。
https://industry-co-creation.com/report/81358
これからも良い取り組みをされている企業との連携やコラボを増やしていくためにこのような活動に積極的に取り組んで参ります。

文責：尾崎　画像：ICCパートナーズ株式会社提供